マヌカハニーの成分には、食品メチルグリオキサールと過酸化水素の両方が含まれる為、健康や美容などに多くの効果や効能が期待されています。
マヌカハニー

マヌカハニー

ピロリ菌、大腸菌、腸球菌、消化性潰瘍、化膿レンサ球菌などの胃腸疾患の改善

ニュージーランド国立ワイカト大学の研究発表によると、
マヌカハニーに含まれる「食品メチルグリオキサール」には、酵素に弱い過酸化水素と比べ体内の酵素でも分解されず、希釈されていない状況でも殺菌力を発揮し、熱や光にも強いなど、過酸化水素よりもパワフルでアクティブな殺菌作用があると言われています。
1982年、マヌカハニー研究の第一人者である、ピーター・モラン博士が、マヌカハニーが「ピロリ菌」に及ぼす影響について学会で発表したことでも話題になりました。
ピロリ菌の他に大腸菌、腸球菌、サルモネラ菌、化膿(かのう)レンサ球菌、黄色ブドウ球菌、O-157などのさまざまな細菌やウイルスに対する殺菌作用が明らかにされてきており、腸内に生息している悪玉菌に対しても効果・効能があると考えられています。
また、マヌカハニーには「グルコン酸」や「オリゴ糖」などの栄養成分も含まれている為、善玉菌の増殖をサポートする効果や、腸内環境の改善に役立つと言われています。
腸内環境が改善される事で、便秘や下痢の症状が緩和されたり、免疫力を高める効果が期待できたりするため、健康と美容の両方の面で期待されています。

マヌカハニーは虫歯にならない?虫歯、口内炎、歯周病の治療・防止

マヌカハニーに含まれる殺菌成分はオーラルケアにも有効と言われ、
虫歯の原因となる細菌の殺菌や歯垢(プラーク)の減少に効果を発揮すると言われています。
歯垢(プラーク)とは歯の表面に付着している粘着性のある細菌のかたまりです。 歯の表面にしっかりと付着し、強くうがいしても取れない為、長期間放っておくと歯石になってしまい、虫歯や歯肉炎などの歯周病の原因となります。
マヌカハニーを摂取することで、口腔内の環境を保ち、歯周病はじめとした全身のさまざまな疾患を予防することができるかもしれません。

マヌカハニーで喉の痛み、鼻のつまりの改善、風邪、インフルエンザの予防

マヌカハニーは、風邪やインフルエンザなどのウイルスへの感染を予防する働きがあるといわれています。
さらに、マヌカハニーには抗菌作用のほかにも、さまざまな栄養成分が含まれています。
ビタミンB1、B2、B12、ビタミンC、ナイアシンなどのビタミン群のほか、カルシウム、リンといった各種ミネラル、さらにはアミノ酸なども豊富に含まれている為、殺菌力に加え、体調を整える栄養補給にも適しています。
喉の痛み、風邪

喉の痛み、風邪

そのほかにも、

マヌカハニーの殺菌作用が、傷口の雑菌の繁殖を抑制してくれるため、切り傷や火傷に効果があると言われていたり、
乳酸菌やビフィズス菌などを増やす手助けをする「グルコン酸」や「オリゴ糖」が含まれている事から、花粉症の症状の軽減や予防効果が期待出来ると言われています。

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